〇第57回全国肢体不自由児者父母の会連合会 全国大会
58回近畿肢体不自由児者福祉大会 奈良大会
令和6年9月14日(土)~15日(日) なら100年会館(奈良県奈良市)
〇第41回東北地区 全国肢体不自由者父母の会連合会宮城大会
令和 6 年9月28日(土)~29日(日)秋保リゾートホテルクレセント(宮城県仙台市)
※ 詳しくは、一般社団法人全国肢体不自由児者父母の会連合会(公式ホームページ) (zenshiren.or.jp)
をご覧ください。
第9回全国手をつなぐ育成会連合会全国大会秋田大会
併催:第63回手をつなぐ育成会東北ブロック大会・第63回秋田県手をつなぐ育成会秋田県大会
大会スローガン 「共生社会をめざし、将来を見据えた活動を続けよう」
【日時】 2024年10月12日(土)・13日(日)
【会場】 ◯あきた芸術劇場「ミルハス」 ◯秋田市文化創造館 ◯秋田キャッスルホテル等
開催要綱は こちら。←をクリックしてご覧ください。
1日目の家族・支援者の分科会は児童期、成人期、高齢期、権利擁護の中からお選びください。また、2日目、全体会シンポジウムには全国手をつなぐ育成会連合会 常務理事兼事務局長 又村あおいさんが、コーディネーター役で登壇されます。
本人大会では、分科会の他、ナマハゲ館・男鹿水族館GAOなどのバスツアーがあります。楽しい想い出を作りましょう!
懇親会もありますので、全国各地の仲間と交流してみませんか?
2024年8月23日(金)までお申込ください。
会員さんの他、会員以外の一般参加者さんも大歓迎です♫
参加希望の方は、(一社)福島県手をつなぐ親の会連合会事務局までお気軽にお問合せ下さい。
多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております❕
大会テーマ[誰も置き去りにしない社会を目指して]
~心ひとつに創造しよう共に生きる社会~
本大会では、知的障がいのお母さんとその子どもの実話をもとにした愛と葛藤のヒューマン映画『わたしのかあさん』―天使の詩―を鑑賞いたします。
演技派俳優の寺島しのぶ、常盤貴子、高島礼子、船越栄一郎、安達祐実他、豪華キャストが勢揃いし、「福祉映画もここまで来たか・・・」と、障がい福祉を超越した演出に感動の声が寄せられています。
また、国際口笛コンクール日本人初の2連覇を達成した、口笛奏者 高木満理子さんをお迎えし、”ワクワク”とした心躍る口笛の多彩な音色をお楽しみください♪
詳細につきましては、こちら。←をクリックしてご覧ください。
尚、締切は7月31日(水)になっております。※ 受付を延長いたしました。当日までお申込承ります。
参加ご希望の方、または大会開催案内が必要な方は当連合会事務局までお気軽にお問い合わせください。
多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日時 2024年9月28日(土) 受付 12:00(12:30~17:15)
会場 白河信用金庫新白信ビルイベントホール
主催 一般社団法人福島県手をつなぐ親の会連合会
第62回手をつなぐ育成会東北ブロック大会・本人大会(併催)福島県手をつなぐ親の会連合会福祉大会が9月16日・17日にふくしま磐梯熱海温泉ホテル華の湯で開かれました。参加者234名、来賓その他をあわせると286名が参加され、沢山の来賓の方々からもご祝辞を頂きました。
第1日目には山野目章夫先生から「成年後見制度改革のゆくすえ」と題して講演を頂き、質疑応答をして成年後見制度に対する認識を新たにしました。また、長年全育連の会長を務められた久保厚子様より貴重なお話を頂きました。
今回の大会は4年ぶりに1泊2日の大会になり、懇親会が開かれ、久しぶりに会員の交流が図られ絆を深め、会員の皆様も楽しまれておりました。
2日目には全育連本部の会長佐々木桃子様、又村あおい様から講演を頂き、そのあとKJ法による思いを語る場として3つのテーマに分かれて、話し合いが行われました。終了後の各班の報告でも一様に時間が足りないくらい話ができて本当によかったとの感想があがりました。
この大会では沢山の皆様からの御支援・援助を頂きました。特に共同募金の配分金を頂いて「大会誌」を作成し、このような立派な大会が開かれたことに、感謝申し上げます。今後とも、知的障がい者に対するご理解を賜りますようお願い申し上げます。
第62回手をつなぐ育成会東北ブロック大会・本人大会
(併催)第6回福島県手をつなぐ親の会連合会福祉大会開かれる。
令和5年9月16日(土)・17日(日)にふくしま・磐梯熱海温泉「ホテル華の湯」で開かれることになりました。
「誰も置き去りにしない社会を目指して」~心ひとつに創造しよう共に生きる社会~という、大会テーマとして、大会式典・記念講演・情報コミュニケーション~kj法による思いを語る場~を行います。記念講演は、今関心が持たれています「成年後見人制度改革のゆくすえ」と題しまして、山野目章夫、早稲田大学大学院法務研究科教授から、講演を頂きます。また、久保厚子全育連顧問から「これからの全育連活動」について、講演頂きます。
夜には懇親会も行われ、フラダンスやフルートの演奏を聞いたり、参加の皆さんと交流し親睦を深めていきたいと思います。
2日目には、安心した暮らしのためのセミナーと題しまして、全育連副会長小島幸子様、全育連常務理事又村あおい様より、講演を頂き、それから、情報コミュニケーション~kj法による思いを語る場~を行います。
①強度行動障害(日常生活の対応)②地域共生社会(地域共生社会の実現に向けた取り組み)③障がい者の兄弟姉妹の思い(障がい者の兄弟姉妹を対象とした思いを伝え合う)の3つに分かれて話し合いをします。
毎年開かれている大会ですが、今年度は東北ブロック大会・本人大会でもあり、東北6県からも参加頂いています。中々話すことの出来ない方々とも話し合い、意見を深めて行ければと思います。
ぜひ、参加をして頂き楽しんで行ってもらいたいと思います。
第5回福島県手をつなぐ親の会連合会福祉大会が10月2日に須賀川市文化センターに於いて、202名の参加者を得て無事終了することが出来ました。
17名の来賓の方々を迎え、心のこもったご祝辞を頂きコロナ禍の中で3年ぶりに開催することが出来ました。
大会は「障がいのある人もない人も共に暮らしやすい地域社会の実現」をテーマに、記念講演には福島県障がい福祉課長の長谷川守様から「福島県における障がい福祉の動向」について講演を頂き、また「梅切らぬバカ」の映画を上映し、障がいを持つ息子とその親が社会の中で生きてゆく様子を暖かく誠実に描く感動の作品を鑑賞し、最後に大会決議文が読み上げられ「障がいのある人もない人も共に暮らしやすい地域社会の実現」を目ざしてゆくことを決議いたしました。
今後ともなお一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます
2022年10月2日(日)13:00より須賀川市文化センターに於いて、
一般社団法人福島県手をつなぐ親の会連合会福祉大会
大会テーマ「障がいのある人もない人も共に暮らしやすい地域共生社会の実現」
を開催いたします。
記念講演として
演題「福島県における障がい福祉の動向」
講師 福島県保健福祉部障がい福祉課長にご登壇いただきます。
第2部として
映画「梅切らぬバカ」を上映いたします。
加賀まりこ&塚地武雅主演!映画『梅切らぬバカ』予告編
※参加ご希望の方は、お住いの各市町村親の会にお問い合わせください。
月刊誌「手をつなぐ」は、障がいのある人やその家族を支える情報誌です。
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画面をクリックすると拡大してご覧いただけます。
療育・教育・医療・就労・親なきあとまで、わかりやすく知ることができる情報誌です。
全国各地の先進的な事例・活動や法律・福祉サービスをご紹介しています。
(一社)福島県手をつなぐ親の会連合会では、年間購読料3,900円(うち50円は
災害義援金として全国手をつなぐ育成会連合会に寄付されます。)送料無料で毎月発送いたします。
(一社)全国手をつなぐ育成会連合会の賛助会員としても登録され親の会活動の大きな力となり反映されます。
お申込みは手をつなぐ冊子新規定期購読申込書2022をプリントアウト(印刷)してFAXまたは郵送でお送りください。
締切は令和4年2月25日までとなっておりますのでお早めにお申し込みいただけると幸いに存じます🍀
※年間途中の定期購読のお申込みを随時受け付けております。 途中月から申込の場合も、
令和4月4月号からのバックナンバーをまとめてお送りいたします。
11月20(土)~11月29日(月)まで 福島県猪苗代町にございます、はじまりの美術館オハコカフェに於いて 「川崎竜輝 作品展」を開催いたします。郡山市在住の川崎さんの作品が上部団体である一般社団法人全国知的障害児者生活サポート協会主催 2021年 アールブリュット展 入賞作品でみごと2位に入賞しました。入賞した作品とあわせて合計4点の作品が展示されます。入場は無料ですので、ぜひ足をお運びください。はじまりの美術館の開館時間は10:00~18:00で火曜日は休館日になりますのでお気を付けください。☕
※画面をクリックしていただきますと拡大してご覧いただけます。
主催 福島県知的障害児者生活サポート協会
後援 福島県知的障害者福祉協会/一般社団法人 福島県手をつなぐ親の会連合会
オンライン協力会社 株式会社ジェイアイシー
2021年9月25日(土) 14:30~17:10
第2回知的障がい児者と自閉症児者のためのオンラインセミナー
「ダイバーシティ社会×インクルーシブ教育」を開催いたします。
🔽下記のチラシ画面をクリックすると拡大してご覧いただけます。
第1部の講師 株式会社ゆたかカレッジ 代表取締役・学長 長谷川 正人 氏
演題 「生涯教育と多様な働き方」
【講師紹介】
株式会社ゆたかカレッジ 代表取締役・学長 長谷川 正人 氏
1960年福岡県北九州市生まれ。1983年日本福祉大学社会福祉学部卒業。入所施設指導員として7年間勤務の後、1991年社会福祉法人「鞍手ゆたか福祉会」設立。2009年より同法人理事長。2012年日本福祉大学大学院社会福祉学修士課程修了。2018年株式会社ゆたかカレッジ設立、同社代表取締役社長。社会福祉士、精神保健福祉士。全国手をつなぐ育成会連合会全国大会熊本大会第2分科会「働く」シンポジスト。 ~Facebookより~ 日本も諸外国のように知的障害のある青年にも高校卒業後の教育が保障される国になって欲しい。10年後には特別支援学校卒業生の少なくとも、5人に1人、20年後には2人に1人が高等教育に進学できる社会にしたい。
第2部の講師 株式会社とうほうスマイル 常務取締役 大髙 敏雄 氏
演題「障がい者が中心に働く会社」
【講師紹介】
東邦銀行100%出資による特例子会社「株式会社とうほうスマイル」の常務取締役。 東日本大震災後、東邦銀行が創立70周年記念事業として、地域社会への貢献として東北の金融機関で初の障がい者が中心に働くことができる特例子会社を平成24年3月に設立。 従業員26名のうち18名が障がい者で身体・精神・知的(5名)の種別に関わらず多様な人材を雇用している。 業務は名刺や伝票・ポスター等の印刷、ゴム印作製、書類の封入、カード発行、為替のエントリー業務などで、それぞれの特性を活かせるよう配慮し、積極的に障がい者の雇用を進めている。
知的障がい児者と自閉症児者のための制度紹介 講師 ジェイアイシー
●親なきあとの未来あんしんサポートについての紹介
●生活サポート総合補償制度
主催 福島県知的障害児者生活サポート協会
後演 福島県知的障害者福祉協会/一般社団法人 福島県手をつなぐ親の会連合会
オンライン協力会社 株式会社ジェイアイシー